2022.03.28

鼻の毛穴に黒ずみができる主な原因と正しいスキンケア方法

  • スキンケア

「ふと鏡を見てみると、鼻の毛穴が黒ずんでいる…」

このように鼻の毛穴の黒ずみにお悩みの方も多いのではないでしょうか。

実は、毛穴が黒ずんでしまうことには2つの原因があります。

そこで本記事では、鼻の毛穴が黒ずんでしまう原因やケア方法を紹介します。

鼻の毛穴の黒ずみでお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。

鼻の毛穴に黒ずみができる2つの原因

鼻の毛穴が黒ずむ原因は大きく2つあります。

ここからはそれぞれの原因について、詳しく解説します。

原因①角栓

毛穴の黒ずみの原因として考えられることに、角栓があります。

角栓は主に角質と皮脂でできています。

角質が毛穴に対して栓をしてしまうため、「角栓」と呼ばれており、毛穴に詰まった角栓が黒くなることで、毛穴が黒く見えてしまうのです。

角栓ができてしまう理由は、主に以下の2つがあります。

・肌のターンオーバーの乱れ

肌は、基底層から生まれ育つ細胞が、肌表面で角層となり、最終的に垢として剥がれ落ちるまで約4週間の時間をかけてターンオーバーを行っています。

ターンオーバーとは簡単にいうと、肌が生まれ変わることを指しており、健やかな肌を保つために欠かせない働きです。

乾燥等のダメージや不規則な生活などにより、このターンオーバーが乱れると、充分に育っていない未熟な角層細胞が、肌表面でうまく剥がれ落ちず、毛穴の中で皮脂とともに塊になることで「角栓」が形成されます。

・皮脂の過剰な分泌

皮脂は肌表面を保護する様々な役割がありますが、過剰に分泌される皮脂は肌トラブルの要因になってしまいます。

毛穴の黒ずみもその一つ。過剰に分泌された皮脂は古い角質と混ざり、毛穴に詰まることで「角栓」を形成します。皮脂が酸化することで毛穴が黒ずんで見えてしまうのです。

原因②メラニンの沈着

メラニンとは、皮膚の奥で作られる黒い色素のことです。

このメラニンが毛穴に沈着することが黒ずみの原因の1つとなります。

爪を立てて触ってしまったり、毛穴パックを過剰に行ったりすることで、毛穴周辺の肌が炎症を引き起こすことがあります。

こういった炎症が原因となり、メラニンが過剰に分泌されることで黒ずみを引き起こしてしまうのです。

鼻の毛穴が黒ずむためやってはいけないスキンケア方法

鼻の毛穴のケアを行う際に、スキンケアのやり方を間違えるとかえって黒ずみを生んでしまう可能性があります。

ここからは、やってはいけないスキンケアの方法を3つ紹介します。

方法①角栓を無理に引き抜く

鼻周りの毛穴に詰まっている角栓が気になって、意味もなく触っていませんか?

よく毛穴に対して、自分の爪を立てて角栓をつまんで外へ出そうとしたり、ピンセットといった道具を使って角栓を引き抜こうとしてしまう方がいらっしゃいます。

しかし、無理に力を入れて角栓を押し出してしまうと、かえって肌を傷つけたり、毛穴周辺で炎症が起きてしまいメラニンの生成を促進したりしてしまうことも考えられるのでおすすめできません。

また、傷ついた肌から雑菌が侵入することで、別の炎症や肌ダメージを起こす可能性もあるので注意しましょう。

方法②力を入れて洗顔を行う

毛穴の黒ずみが気になるときは、ついつい力を入れて洗顔を行ってしまいます。

しかし、あまり力を入れすぎると余分な皮脂まで洗い流してしまうので優しく洗うようにしましょう。

力を入れて洗顔すると肌を傷つけてしまい、乾燥したり皮脂が過剰に分泌されたりしてしまうなど、別の肌トラブルが起こる可能性が高くなります。

特に鼻周りは無意識に力を入れがちな部分になるので、洗顔の力の入れ方には注意しましょう。

方法③保湿を行わない

肌が皮脂で覆われているからといって、保湿はそれほど必要ではないと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが保湿を怠ってはいけません。

保湿をしないと、肌へ十分な水分が行き渡らず乾燥肌になりやすいです。

また、乾燥することで皮脂が過剰に分泌されてしまい、毛穴の黒ずみが起きたり毛穴が開いたりしてしまう可能性もあります。

洗顔後や入浴後は必ず保湿を行い、肌の水分を保てるようにしましょう。

鼻周りの毛穴の黒ずみを予防するためのケア方法

ここからは、黒ずみを予防するケア方法を4つ紹介します。

自宅で簡単にできる方法なので、ぜひ実践してみてください。

ケア①クレンジング

毛穴のケアを行う際には、まずクレンジングを正しいやり方で行っていきましょう。

ファンデーションといったほとんどの化粧品には油分が含まれているため、洗顔のみでは洗い流すことができません。

そのため、まずはクレンジングを使って油分を洗い流しましょう。

クレンジングは大きく「オイルタイプ」「ローションタイプ」「ジェルタイプ」「クリームタイプ」の4つの種類に分けられますので、自分の肌に合うものを探してみてください。

クレンジングを行うときは、使う量が少なくならないようにしましょう。

量が少なすぎると油分を十分に洗い流せないことや、摩擦によって肌が荒れてしまう可能性があります。

また、クレンジングを顔へ広げる際は、力を入れすぎないようにしましょう。

手のひらや指の腹を使ってなでるようになじませていきます。

ケア②洗顔

クレンジングが終われば、次は洗顔です。

洗顔をする際は顔をぬるま湯で流した後に、しっかりと泡立てることから始めましょう。

手のひらでうまく泡立たない場合は、泡立てネットを使用すると簡単に泡立てることができるのでおすすめです。

しっかりと泡立てられれば、泡で顔をなでるようにして洗いましょう。

このとき、毛穴の黒ずみが気になるからといって力を入れてゴシゴシと擦ってはいけません。

顔全体を洗えればぬるま湯ですすいで終了です。

このとき泡の洗い残しがないように、特に髪の毛の生え際部分に注意して20回程度すすぎましょう。

濡れた顔をふく際も力を入れずに、押し当てるように水分をふき取りましょう。

鼻の毛穴に黒ずみをつくらないための対策

最後に鼻の毛穴を黒ずませないためにできる正しい対策を紹介します。

以下の方法をしっかり行い、黒ずみ対策をしていきましょう。

鼻の毛穴の黒ずみ対策

  • 生活習慣を整える
  • 保湿を怠らない
  • 日焼け止めを塗る

日頃の睡眠時間や食生活が乱れると、肌のターンオーバーも乱れて皮脂が異常に分泌される原因となるので、規則正しい生活を送ることを意識しましょう。

偏った食事ではなく魚類や食物繊維など、栄養素のバランスにも注意できるとなおよいです。

また、肌が乾燥しないように保湿のケアはしっかりと行い、常に肌には一定の水分を保てるようにします。

外へ出る際は日焼け止めを塗って、紫外線対策をしましょう。

紫外線によって肌が日焼けをすると、毛穴の黒ずみの原因でもあるメラニンが過剰に生成されてしまうので、日焼け止めは必ず塗ることをおすすめします。

鼻の毛穴に黒ずみができる原因は角栓とメラニン沈着

毛穴が黒ずむ原因は、大きく「角栓」「メラニン沈着」の2つに分けられます。

角栓を無理に引き抜いたり力を入れて洗顔を行ったりすると、より毛穴の黒ずみを悪化させる原因となるため注意が必要です。

毛穴の黒ずみを予防したい方は、クレンジングと洗顔を正しい方法で行いましょう。

クレンジングは量が少なくなりすぎないように注意し、洗顔はしっかりと泡立ててから力を入れすぎないことを意識します。

また、毛穴の黒ずみは普段の生活から予防を行えます。

充分な睡眠やバランスの良い食事といった規則正しい生活習慣や、日ごろのスキンケアでターンオーバーを整えること、紫外線対策のために日焼け止めを必ず塗ることなどを心がけて毛穴の黒ずみ対策をしておきましょう。

ライスパワー研究所で研究成果を発信しているライスパワーエキスの中には、毛穴の黒ずみ対策に効果が期待できるものもあります。

「ライスパワーNo.11」は表皮細胞が生まれる、ターンオーバーの起点である基底層まで届いて働きかけ、ターンオーバーを整えてバリア機能・水分保持能の高い肌を育てる効果を持つ素材です。

また、「ライスパワーNo.6」は皮脂腺に直接働きかけ、過剰な皮脂そのものを抑制する効果をもつ素材です。

繰り返される毛穴の黒ずみに悩む方は、ぜひこちらのスキンケアに関するページもご覧ください

記事を書いた人

ライスパワー研究所
編集部

鼻の毛穴に黒ずみができる主な原因と正しいスキンケア方法

鼻の周りにある毛穴が黒ずみを起こしてお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事では、毛穴が黒ずみを起こす2つの原因や自宅で行えるケアの方法を紹介しています。

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